ダイヤスロープ

住宅の中には段差がいっぱい。
加齢に伴い、だんだんと足を上げる高さも低くなりますが、
それを意識していないと、段差に足を取られ、転倒・事故につながります。
ということで、ちょっとした段差の方が実は危険なのです。

さらに、車いすでの生活ともなれば、その段差は生活に致命的な打撃を与えます。
段差が、生活の断層になり、生活の場が分断されてしまうのです。
そこで、介護保険を使って住宅改修をし、スロープの設置を行おうとするのですが、
その時点で介護保険での住宅改修の上限額を使い切ってしまっていた場合、
すべて自費でスロープ設置工事を行わなければいけません。

そんな費用負担ができないというときには、福祉用具のレンタルでスロープを設置することをお勧めします。
ダイヤスロープは勾配14度の室内用スロープ。
工事しなくて大丈夫なの?という心配は無用。
摩耗に強く、固定性も高いスロープなので安心して利用できます。
14度の勾配になっていますので、段差が大きな場合はその分スロープの距離が長くなるため、
室内では不向きな場合もありますので、注意してください。

そもそも、スロープは必要な人にとっては不可欠なものになりますが、
そうでない人にとっては邪魔で、スロープの傾斜に対し横から入るように乗ると、
バランスを崩し転倒するリスクはかえって大きくなります。
となると、手すりのように、誰もがあると便利、というものではないので、
工事をしたものの、その人がいなくなった後の生活を考えると、
工事を行うよりも、レンタルで対応した方がいいという考え方もできますよね。


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